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ED治療薬と緑内障の関係のまとめ

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緑内障は日本国内における失明の原因の第一位となっている病気です。
この病気は視神経に障害が起こることで発症するもので、症状の進行に応じて視野が狭くなっていき、適切な治療が行われない場合、失明に至るケースもあります。
ED治療薬には緑内障の発症させる、または症状を悪化させるという説があり、それが両方の病気を患っている人にとっては治療の大きな壁となっていましたが、近年では研究が進められ、必ずしもED治療薬と緑内障の間に因果関係があるとはいえないことが分かってきました。
ここではその関係性についてまとめてみたいと思います。
かつてED治療薬が緑内障の発症または悪化に繋がると考えられていた原因は、病気を発症する原因が眼圧が高いことにあると考えられていたためです。
眼圧は眼の中を循環する体液の圧力のことで、その圧力が高いほど視神経が圧迫され、それが病気を引き起こすという説が有力でした。
バイアグラをはじめとした一部のED治療薬には、副作用として眼圧を上昇させる可能性についての記載がされていたため、治療薬と緑内障の間には因果関係があると考えられるようになりました。
しかし、近年では緑内障についての研究やデータの収集が進み、この病気は必ずしも眼圧が上昇することで発症するものではなく、正常な眼圧でも発症するケースもあることが分かってきました。
そのため、近年では病気の発症については眼圧の高低よりも生まれつきの視神経の脆弱性が関係しているという説が有力になってきています。
ED治療薬と緑内障の関係性については現在も研究が行われている段階であるため、現時点では最終的な結論は出ていませんが、近年では緑内障を患っている人がED治療薬を服用しても問題はないと考える医師も多いようです。

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